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令和6年1月1日に発生した能登地方を震源とする地震により、北陸地方を中心に人的及び家屋への甚大な被害が発生し、石川県・富山県内複数の市町村に災害救助法が適用されました。
被災された方々を支援することを目的に、義援金の受付を実施しています。
詳細につきましては、下記のとおりです。西都市共同募金委員会の窓口でも受付しております。
みなさまからのご協力をお願いいたします。
記
1. 令和6年能登半島地震災害義援金(石川県)
受付期間:令和6年1月4日(木)から令和6年12月27日(金)まで
詳細はこちら:社会福祉法人石川県共同募金会
2. 令和6年能登半島地震災害義援金(富山県被災者支援分)
受付期間:令和6年1月5日(金)から令和6年12月27日(金)まで
詳細はこちら:社会福祉法人富山県共同募金会
3. 令和6年能登半島地震災害義援金(新潟県被災者支援分)
受付期間:令和6年1月9日(火)から令和6年12月27日(金)まで
詳細はこちら:社会福祉法人新潟県共同募金会
4. 令和6年能登半島地震災害義援金(福井県被災者支援分)
受付期間:令和6年1月16日(火)から令和6年12月27日(金)まで
詳細はこちら:社会福祉法人福井県共同募金会
【問い合わせ先】
社会福祉法人宮崎県共同募金会 西都市共同募金委員会
TEL:(0983)43-3160
西都市社会福祉協議会では、弁護士による無料法律相談(毎月第3火曜日 相談時間25分間)を行っています。相談は事前予約制としておりますので、利用を希望される方は、下記問い合わせ先までお電話ください。
9月19日(火) | 1月16日(火) |
10月17日(火) | 2月20日(火) |
11月21日(火) | 3月19日(火) |
12月19日(火) |
お問い合わせ:生活支援課相談サポート係 ☎43-4613
西都市社会福祉協議会では、「弁護士による無料法律相談」を開催しています。令和5年4月~9月の日程は下記のとおりです。なお、1回の相談は25分間,事前予約制となっておりますので、相談を希望される方は、下記問い合わせ先までご連絡ください。
時間はいずれも午後1時30分から
4月18日(火) | 7月18日(火) |
5月16日(火) | 8月15日(火) |
6月20日(火) | 9月19日(火) |
無料法律相談のお問い合わせ 生活支援課相談サポート係 ☎0983-43-4613
西都市ボランティアセンターでは、令和4年度のボランティア体験講座として「ボランティアナビゲーション~さいとボラなび~」を実施しています。
本センター登録の団体と協働で実施しており、実際のボランティア活動に体験できる内容となっております。
「ボランティア活動に興味があるけど、どうやって始めればいいのか分からない」
「一人では不安だから、一緒に活動する仲間がいると安心」
「ボランティアってどんなことなんだろう」
など、ボランティアに関するどんなことでも、お気軽にお問い合わせください。
ボランティアコーディネーターが”あなた”と一緒に、あなたに合わせたボランティアをナビゲーション(コーディネート)させていただきます。
『プリエール西都秋桜』さまより、10月に行われた人形・ぬいぐるみ供養祭にて
いただいた供養料をご寄附いただきました。
毎年のご寄附ありがとうございます。大事に活用させていただきます。
令和4年台風14号災害により被災された市民の方へ心よりお見舞い申し上げます。
9月20日(火)16:00から西都市災害ボランティアセンター(災害VC)を開設し、市内をはじめ県内からも多くのご協力をいただき、被災された家の清掃や片付け、災害ごみの運び出し、堆積した泥のかき出しなどを中心に被災者支援を行っていただきました。
ボランティアのみなさまをはじめ、関係者の方々にはご支援賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
被災地区住民からのボランティア支援の相談も収束に向かっていることから、本日9月25日(日)16:00をもって本災害VCを閉鎖することといたしました。
それに伴い、災害ボランティアの募集も終了させていただきます。
災害VCは閉鎖いたしますが、暮らしに必要な支援、お困りごとの相談については社会福祉協議会で相談対応をさせていただき、内容に応じた支援を行わせていただきます。
※本災害VCの活動状況については、「災害ボランティアセンター 活動状況について(令和4年9月20日から25日)」のページでご確認いただけます。
このたび、令和4年台風14号による水害被災を受けた住民の皆さまに心からお見舞い申し上げます。
当災害VCの活動についてご報告いたします。(令和4年9月20日から25日)
9月20日 16:00 災害VC設置および被災地区状況確認
(現地巡回および被災地区の区長、民生委員等との情報共有)
9月21日 ニーズ調査および当センター職員による被災者支援、ボランティア募集開始の準備等
訪問ニーズ調査 21件 (うちボランティア支援ニーズ(見込み)8件)
支援件数 2件(うち継続分1件)
9月22日 ニーズ調査および当センター職員による被災者支援、ボランティア募集の開始(市内住民に限定)
訪問ニーズ調査 22件 (うちボランティア支援ニーズ(見込み) 11件)
支援件数 3件(内継続分 2件)
ボランティア支援者数 0名(災害VCセンター職員で支援)
9月23日 ニーズ調査およびボランティア、当センター職員による被災者支援、ボランティア募集の開始(県内住民に限定)
訪問ニーズ調査 3件 (うちボランティア支援ニーズ 1件)
本日支援件数 3件(内継続分 2件)
残ニーズ数 10件
ボランティア支援者数 15名
9月24日 ニーズ調査およびボランティア、当センター職員による被災者支援、ボランティア募集(県内住民に限定)
訪問ニーズ調査 6件 (うちボランティア支援ニーズ 2件)
本日支援件数 6件(内継続分 2件)
残ニーズ数 9件
ボランティア支援者数 23名
9月25日 ニーズ調査およびボランティア、当センター職員による被災者支援、ボランティア募集(県内住民に限定)
訪問ニーズ調査 3件 (うちボランティア支援ニーズ 2件)
本日支援件数 7件(内継続分 0件)
残ニーズ数 0件
ボランティア支援者数 28名
令和4年台風14号災害に伴う本災害VCは、9月25日(日)16:00をもって閉鎖いたしました。
みんなのデイサービス(一般介護予防事業)
協力者(ボランティア)大募集!!
この事業は、地域において、介護保険の要介護認定において、非該当または非該当の可能性が高く、他者との交流や買い物支援が必要な高齢者等が、自立した日常生活を営むことができるよう支援することを目的に、地域住民及び関係機関の協力を得て、介護予防のための機能訓練や生活支援等を実施する住民主体型の活動・交流の場です。
【開催日】
地区名 | 実施日 | 実施場所 |
妻 | 第1・3月曜日(9:00~12:30予定) | 西都市老人福祉センター 等 |
穂 北 | 第 3 火 曜日 (9:00~12:30予定) | 穂北地区館 等 |
三 納 | 第1・3木曜日(9:00~12:30予定) | 三納地区館 等 |
都於郡 | 第2・4火曜日(9:00~12:30予定) | 都於郡地区館 等 |
三 財 | 第2・4金曜日(9:00~12:30予定) | 西都市老人福祉センター 等 |
東米良 | 第 4 木 曜日 (9:00~12:30予定) | 地域の遊び場 「きまぐれ」 等 |
【協力者】年齢や資格・経験は問いません。
【内 容】外出や交流が少ない高齢者へのお茶の準備や健康チェック(検温・血圧測定)、
レクリェーションや外出など活動の見守り・サポート、
また会議・研修会(年1~2回程度)などへの参加
※ ご希望の地区で、無理せず、楽しみながら、ボランティアしてみませんか?
※ 興味・関心のある方はお気軽にお問い合わせください。また、ご希望の方は是非お申し込み
ください。
【申込先】
社会福祉法人 西都市社会福祉協議会
総務課 地域福祉係 (担当:竹田・押川)
〒881‐0004 西都市大字清水1035番地1
TEL:0983-43-3160 FAX:0983-42-4743 E-mail:saito-s@face.ne.jp
安心してボランティア活動を行うために、「ボランティア活動保険」への加入を推奨しています。
当保険は、全国社会福祉協議会が一括で損害保険会社と締結する団体契約で、市町村社協を窓口に加入できます。
令和4年度から従来の「基本プラン」「天災・地震補償プラン」に加えて「特定感染症重点プラン」が新設されました。特定感染症には、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」も含まれており、ボランティア活動中に伴う感染発病において補償開始日から補償対象となります。
※「基本プラン」「天災・地震補償プラン」の新規加入では、補償開始日から10日以内に発病した「特定感染症」については補償対象外となります。
年度途中の加入の場合、すべて新規加入扱いとなりますので、「特定感染症重点プラン」へのご加入をおすすめしています。
令和4年度ボランティア活動保険について詳しくはこちらをご覧ください。
その他、ボランティアで主催する行事におけるケガや賠償責任(主催者責任)を補償する「ボランティア行事用保険」もあります。
詳しくは、本会HPボランティアセンターページ下部よりご確認ください。
西都市においては、各区福祉推進会(行政区割りと同等の範囲)が組織されており、区長や区福祉推進会長を中心として公民館長や民生委員児童委員とともに、福祉協力委員の皆さまが協力して地域の福祉活動を推進されています。
福祉協力委員とは、区福祉推進会長が推薦した住民を市社会福祉協議会会長が委嘱する地域のボランティア活動者です。
それぞれの地域において様々な活動が行われています。
例えば、地域で独り暮らしをされている高齢者の見守りや、児童・生徒の登下校の見守り、ふれあい・いきいきサロンの運営など、それぞれの地域で必要な活動を話し合い、住民同士で協力して活動を行っています。
身近な地域の福祉活動の要となる福祉協力委員の活動の指針となる「福祉協力委員活動の手引き」を作製・発行しました。